製品版 | 体験版 | 解説 |
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Lマップ 壮大なる冒険活劇の幕開けは「火多の国」。 振り仮名がありません。 さらに、ウィンドウの表示位置も変更されています。 こういった微調整にも余念がありません。 |
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火多の地図 体験版の地図は、何ていうか……(笑) 本物っぽい雰囲気は、出てますよね。 |
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白川村 神社 おや、箱のデザインが全然違います。 よく見ると「卍」も…。 さらによく見るとペロも…。 |
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高山村 右の宿 ベーロン博士が邪神斎(トキ)っぽい。 |
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高山村 左の宿 宿のメニューがド真ん中に表示されます。 これじゃ、卍丸一行が見えませんね。 |
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ザコ戦闘 赤玉が一発で倒せない…。 製品版は、この後で22のダメージを受けて即死です。 体験版は、すでに16のダメージを受けた後です。 インターフェースの操作感はまるで別物。 メッセージも遅かったり速すぎたりで読みにくく、 製品版が綿密に調整されている事が分かります。 |
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ザコ戦闘 使えないメニューを細かく判断して封印! 体験版でも巻物は手に入れれば普通に使えます。 奥義も覚えれば使えます。 ちなみに体験版では多くの敵キャラの表示位置が やや(8ドット)低いですが、製品版の説明書でも この表示位置の画像が多用されています。 |
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ザコ戦闘 体験版の表記の方が汎用性は高そうです。 ちなみに、製品版は複数人だと「卍丸たち」になります。 |
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Lマップ 何も書かれていない看板が多いです。 細かい所は後から付け足していったのでしょうね。 |
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牛首村 牛が妙に小さい上に、ホルスタインに。 鳴き声もずいぶん違います。 |
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炭焼き小屋 小屋内 本編と違って聞き分けが良いなあ。 と思ったら、結局泊まらされます(笑) 本編のメッセージはバグを逆手に取った後付け? |
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両面窟 これはもう一目瞭然ですね。 文字のバックが黒でなくウィンドウカラーです。 黒の方が締まりが出ますね。 |
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両面窟 怖いから一言一句伝えないで欲しい…。 大体、どう気を付けりゃいいんだ(笑) 柵の位置とデザインが若干変わっています。 |
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両面窟 体験版のオヤジは妙に詳しい。 祭壇作ったら復活が早くなるのかなあ…。 マダムも似たようなことを…。 単に根の一族がヨミを心の底から崇拝してるだけ? |
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両面窟 ラージスケールもやっぱり箱のデザインが違います。 旧デザインも世界観には合っていますね。 |
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両面窟 卍丸を待ち構えるツノ王様。 骨っぽさはありますが、動きがぎこちない。 火がついていく演出のタイミングも変です。 |
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ツノ王戦 剣を振るモーションや専用メッセージが無い! これは寂しい。 更に状態メニューを開くとエラいバグが…。 |
体験版だけの演出 | |
かくして・・・ ▼ 卍丸の冒険は 今 始まった!! ▼ 果して 三人の仲間は…!? ▼ 七本の聖剣の行方は…!? ▼ 骨の城 鬼骨城とは…!? ▼ マリとヨミは…!? ▼ 発売日を 待て!! |
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待ちきれない人は「いいえ」を選びましょう。 私は当時、100回くらい選びました(笑) |
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これにて体験版終了!! |
おまけ | |
逃げ切ったときと、逃げられた時。 切なさ倍増…。 |
本来、体験版はここまででおしまいですが、もう少し先の冒険も覗いてみました。 これ以降は非公式の内容となりますので、ご了承される方のみ後編以降をご覧下さい。
■概要 ■火多の国の冒険 前編 ■火多の国の冒険 後編 ■尾張の国の冒険 前編 ■尾張の国の冒険 後編